味の感想 ★★★★・・・普通の午後の紅茶より若干薄いような気が CMでちょっと気になった人もいるかもしれませんが、 午後の紅茶ブランドから初の特定保健用食品が販売されました。 血糖値が気になる方向けの商品で、 大正製薬のグルコケアと同じく、 食物繊維の一種である難消化性デキストリンの働きで、 食事から糖分が吸収されるのを抑え、 食後血糖値の上昇を緩やかにします。 味はまさしく午後の紅茶そのもので、 若干紅茶の味が薄いような気がしますが、 普通の午後の紅茶自体渋みが少なく紅茶の味が薄いので、 ラベルを剥がしたら どっちがどっちだかまったく分からないレベルです。 ブレンディからトクホがでた時も気になったのですが、 普通の食品として一定の地位があるブランドから トクホを発売する場合、諸刃の剣になります。 花王のヘルシアは例外的に最初から爆発的ヒットになりましたが、 通常、トクホはブランドとして確立して利益が出るまでに、 相当な時間がかかります。 その点、一般の食品ブランドとして販売すれば、 最初からある程度の認知度が期待できますが、 今度は普通の食品との区別がしにくくなります。 通常の食品と違いトクホとしての許可を受けるためには、 たくさんの実験データを出さないといけないため、 その分開発コストがかかり、 値段に反映させなければなりません。 また、メーカーとしても通常の食品より利益率がよくなければ、 商品化する意味がありません。 今のところ、 この午後の紅茶は普通のものより 割高な値段で販売されていますが、 ブレンディシリーズのトクホなどは販売実績が芳しくなく、 特売で通常のブレンディと同じ値段で売られたりしています。 消費者としても、 味が同じなのになんでマークが違うだけで値段が違うの? という話になり、 トクホだから値段が高い、というメーカーの論理は通用しません。 そんなわけで、 いずれ通常の食品と同じ値段になってしまう可能性が高いので、 安易に食品ブランドをトクホに導入するのには 反対なわけですが、 メーカーとしては価格競争になる前に 開発費を回収できるよう戦略を考えているのかもしれません。 ただ、今回の薬事法改正などもあり、 価格の下降スピードは速くなることはあっても遅くなることは無いでしょう。 味の感想は個人的な感想です。 ★・・・体にいいと思っても飲めない ★★・・・我慢すれば飲めるけど毎日は無理 ★★★・・・クセがあるけど続けようと思えば飲める ★★★★・・・無理なく続けられる味 ★★★★★・・・普通に飲み物としておいしい  
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